たゆたふ

こんにちは、高橋です。

先日ニュースで知ったのですが「ゆめ半島千葉大会」のマスコットキャラクターを務め、千葉県民の人気者となった「チーバくん」が、来年1月から正式な県のマスコットキャラクターに“昇格”することが決まったそうです。

千葉県っていままで県のキャラクターいなかったんですね。(笑)

さて、今回は来年の春夏トレンド色の話です。

2011年春夏のキーワードは「たゆたふ」

現在「エコロジー」は欠かすことのできないストーリー。従来から注目されるグリーンに加え、「水」のブルーに重点を置き、2011年春夏のカラーは「清らかな水の循環」を柱に選定されています。カラーテーマの「たゆたふ」は、水中に漂う感覚、揺らぐ感覚、物事に集中した感覚を表現しているそうです。

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カラーグループの特徴

縦列左から順に

(1)

胎児が羊水の中でたゆたいながら見る夢を想像させる色、夢見心地な気分を色に置き換えたカラーグループ。全体に粉砂糖をまぶしたような、白っぽい、ふわりとした感じの、甘さを感じさせる色調で構成されている。

(2)

時代の流れに逆らわず、変化しながら均衡を保つための「芯=アイデンティティ」を表現したカラーグループ。ローズウッドに見られる深いレッドとブラック、大きな面積で使用しても穏やかな調和を作ることができるブルー系、薄っすらと青いベールをかけた赤いベリーのような深い赤紫などで構成。

(3)

深海から空を見上げたときのような風景を表現したカラーグループ。深海を思わせるブラックに近いブルー、透明感のある濃いブルー、強さと爽やかさを併せ持つブルー、人工的なグリーン、光を感じさせるゴールド、イエロー、ブルーと相性の良いブラウン系で構成。

なお今回のカラーパレットには、「森の香り」をイメージした香り見本が添付されました。これは「生き物を育む森」が話題になってのこと。「香り」をトレンドカラーとして提案したのは初めてのことだそうです。

興味のある方は、インターカラー(国際流行色委員会)のHPを覗いてみてください。