檜の里を訪ねてVol,2

小川です。

「檜の里を訪ねて」Vol.1では岐阜県中津川市、東濃檜の山をご紹介しましたが、今回は伐採後の製材所をご紹介します。

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坂下駅近くにある製材所。入り口では檜の皮むき機。周辺には檜のいい香りがします。

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檜の原木がズラリ。一本一本に伐採した日付け、場所、伐採した人までわかるように数字が書いてあるのには驚きました。これは間違いなく同じ場所で採れたという証明ですね。

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ここでは二度挽きと呼ばれる一度大きめに製材した後、低温乾燥させ、もう一度製材する方法を行っています。

時間と手間がかかりますが、木は乾燥させることで狂いが出ますので精度の高い品質を保つには大切な事です。

低温乾燥は高温乾燥と比べ、東濃檜独特の淡いピンク色の木肌を活かすことができ、真壁和室の柱や造作材、大黒柱に使います。

それにしてもすごい年輪の細かさですね。製材所を見学して、徹底した品質管理を感じました。

東濃檜がなぜブランド檜になったのかがわかるような気がします。

次回はプレカット工場をご案内します。

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