色もロングライフ・・・

こんにちは、高橋です。

突然ですが皆さん、流行色はどうやって決まるかご存知ですか。
実は、インターカラー(国際流行色委員会)という、世界で唯一の国際間におけるトレンドカラーの選定機構で、実シーズンの約2年前にトレンドカラーが選定されているそうです。
ここは、ファッションからインテリア、車など各機関から発表されるトレンドカラーのトレンドセッターとしての役割を果たしているのです。
今年の流行色がすでに2年前に決まっているってすごいですね。

さて、近年のリビングカラーはエコロジー問題をうけて、自然から発想される色彩や心身に安らぎを与えてくれる素材感が注目されています。また、少数民族が守ってきた文化、習慣に喚起されたアート、デザインが増え、それらに使われている色彩も注目されているそうです。
さらに、本当の豊かさとは金銭的裕福を示すものではなく、自分が自分らしく生きられることという考えに基づき、物事を大切にするロングライフカラーの提案が望まれています。

さて、今年の秋冬のトレンドカラーは

  1. ロングライフカラー。 自然素材が持つ色、同系色の異なる質感による表現。
  2. 未来への希望を象徴するグリーン&ブルー
  3. 感情の表れを象徴するオレンジ、ピンク、パープル系カラー。オリエンタルなムードで、あるいはフェルトなどの温かみのある素材で。

大きな模様替えは難しいけれど、インテリア小物等で、ポイント的にとりいれたいですね。
ちなみに2010年春夏のキーワードは「Bon Ton―品格のある暮らし」だそうです。
先日参加したセミナーで知りました。おもしろかったです。