質問アフターメンテナンスはどのようになっていますか?
回答
当社では下記のようなアフターサービスをさせて頂いております。その他、年に一回お施主様(OB)とのイベントを開催して交流を深めています。(マザー牧場でジンギスカンを食べたり毎年恒例のビンゴゲームなど)建てた後のアフターサービスが一番重要だと考えております。

定期点検

住宅を世代を超えて長く使っていただくためには、定期点検が欠かせません。たくみ工房では引き渡しから半年・1年・3年・5年・10年後の住まいの定期点検を無料で行っています。専門のスタッフが住宅の隅々まで問題がないかチェックして診断いたします。

住宅瑕疵担保責任保険

引き渡し後10年間構造部分と雨漏りの瑕疵について保証いたします。万が一建設業者が倒産しても瑕疵の補修費用は指定保険法人のまもりすまい保険にててん補されます。
住宅履歴情報の保管について

第三者機関、長期保証支援センターとの連携により、住宅の長期的な点検・資料の蓄積を行っています。住宅の維持管理やリフォームの時に役立つだけでなく、相続や売買の時にも重要な情報として活用されます。ホームページよりお客様専用IDとパスワードにて建築中の現場写真もご覧いただけます。

完成保証制度

私どもの建物は1棟1棟こだわって造っているため、工期もかかります。その間、万が一倒産等により工事が中断した場合にそなえ、完成保証制度に加盟しております。完成保証制度をご利用になれば万が一の場合にも安心です。

質問注文住宅と建売住宅の違いはなんですか?
回答

注文住宅と建売住宅の違いって言うと、「建売住宅の方が価格が安そう」というイメージくらいしか浮かばないのではないでしょうか。わかりやすく次の点からご説明します。『立地(土地)』や『家の価格と品質』『家の間取り』で見ていきます。

【土地】

まず『土地』ですが、建売住宅は不動産会社や住宅会社が土地を仕入れてから家を建てるので、かなり立地が良い建売住宅が販売されることがあります。なぜ立地が良い建売住宅が出やすいかと言うと、建売住宅の場合は土地の仕入れが大きなウェートを占めるので建売会社は独自のネットワークを持っている事が多いですし、広すぎて個人では買えないような土地でも細かく区割りをして販売するという方法もあるので、通常の不動産市場ではあまり出てこない土地に家を建てて販売することができます。また、建売住宅には2、3棟くらいの小規模な物から、100棟単位の大きな分譲地の建売住宅というのもあり、大きな分譲地はメリットも多くあります。例えば、新しい街をつくる事になるので、皆新しく住む人ばかりになって子供の同年代の友達も多くなります。また、古いしがらみというのがほぼ無いので、そういったのが苦手という方にも向いていますね。さらには街並みにも力を入れている分譲地なんかもあり、不動産価値を落とさない取り組みをしているところもあります。

注文住宅は自分で土地を探すもしくは、もしくは住宅会社と協力して手に入れる必要があります。そのため、家だけでなく土地の最低限の知識も身につけておかないと、土地探しに失敗したなんて事も起こる可能性があります。当社の場合、土地をお探しの方はたくみ工房の姉妹会社らんどぷらすで、建築のプロの視点から理想の土地探しまでをサポートしておりますので安心してお任せして頂けると思います。

【家の価格と品質】

建売住宅は価格は安いですが、品質はそれなりです。建売住宅は注文住宅と比べて、少ない予算で家を手に入れる事ができます。間取りの打合せや仕様の打合せが必要ないので、人件費の分だけ価格を下げたり、大量発注で部材の単価を下げる事ができます。ところが、建売住宅は人件費や材料費以上の価格を下げて販売していることがほとんどです。なぜか?それは工事の品質も下げていることが多いからです。工事の品質が下がる原因として、建売住宅は家の数をこなすことで利益が出るような仕組みになっています。そしてそれは、工事をする大工さんや職人さんにも同じ事があてはまります。例えば大工さんの報酬は、1棟建てて〇〇万円と決まっています。そしてこの金額は建売住宅の場合、注文住宅よりもかなり安い単価に設定されます。そのため大工さんにとっても建売住宅の場合は数をこなさないと利益が出ず、良い家を建てるのが目的ではなく、早く家を建てて数をこなすことが目的となります。同じように現場をチェックする現場監督も大量の家を少人数で監督する必要があるので、品質チェックよりも発注業務や職人の段取りがメインの仕事となり、家の品質は二の次になることがとても多い傾向があります。建売住宅では現場を見に来る施主さんもいないですし、壁をふさいでしまえば中はもう見えません。こうして価格は安いけども、質も悪い家が出来上がっていきます。

注文住宅の場合は、品質が悪いとクレームになり下手をすると評判も落ちて死活問題になりかねません。そのため、ちゃんとした住宅会社や工務店は職人に対しても一定レベル以上の品質を求め、教育したりもします。もちろんその分、発注する単価は品質がほとんど問われない建売住宅よりも高くなりますが(当たり前といえば当たり前ですね)、丁寧に家が長持ちするように家をつくるようになります。また、注文住宅の場合は工事中に施主さんが来る事もありますし、大工さんと施主さんが話す機会もあります。このお互いの顔が見えるというのが結構重要で、顔見知りの人の家を手を抜くという事は性格がねじ曲がっていない限り普通はしません。一言で注文住宅といっても、様々な種類の注文住宅があります。建売住宅メインの会社がつくる注文住宅は、建売住宅と品質はほとんど変わらないことがほとんどなので注意してください。(建売住宅の職人が家を建てるので)こだわった注文住宅を建てるなら、注文住宅に力を入れている住宅会社や工務店で建てないと「これが注文住宅?」という事になってしまうこともあるので見極めが重要だと思います。

【家の間取り】

建売住宅はすでに家が完成しているので、実際の家の中を見学してから買うか買わないかの判断をする事ができます。その結果、注文住宅であるようなイメージと違ったという事はありません。(良い意味でも悪い意味でもです)建売住宅の間取りについては、建売会社は建売住宅が在庫となるのを嫌います。資金をつぎの案件にまわせないからなんですね。そのため建売住宅は売りやすい家がメインとなります。売りやすい家にするとなると、誰でも一応は住むことができる無難な〇LDKと言った家になります。やはり建売住宅の魅力は中を見てから決められる事です。変な間取りの家でも中を見て納得して買う訳なので、注文住宅のように間取りでの失敗は少ないと言えます。一方、建売住宅で多いのがコンセントが変な位置についているとか、家具が収まらないという住んでからの不便さです。

注文住宅の間取りをつくるには、家の要望を聞いてから間取りをつくるという、建売住宅には無い工程がプラスされます。また間取りだけでなく家の仕様なんかも決めていくので、家づくりの楽しさも存分に味わえます。(その分、悩みもします)その結果出来上がった家は、あなたの生活に合った家であるのはもちろん、家で暮らす事の楽しさも気付かせてくれるはずです。その一方で注文住宅は時間もかかりますし、住宅会社や担当の設計者のレベルによって家の出来が左右されるという側面もあります。また、注文住宅とは名ばかりの使い回しの間取りを手直ししただけなんて事もありますので、その土地に本当に合った間取りなのか見極める力が求められます。注文住宅は手間もかかりますが、その時間を楽しめるかどうか。この部分があなたが注文住宅に合っているかどうかの判断基準となると思います。

質問ムク材とはなんですか?
回答

ムク材は、無垢材と書きます。合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材のことを言います。割れやひびなどが入りやすいが、天然木本来の風合いを持ち、室内の湿度を調整する働きもあります。建材として無垢材が良く使用される床でメリットを説明致します。

床を無垢材にするとその手触りや質感が普通のフローリングと比べると断然に良いです。また、無垢フローリングにすると床が冷たくなりません。その理由は、木は熱をどれだけ伝えるかという「熱伝導率」という数値が小さく、熱を体からほとんど奪わないので暖かく感じます。(鉄を触ると冷たく感じますよね。鉄は「熱伝導率」が高く、熱を体から奪うので冷たく感じます)ちなみに無垢フローリングの特徴として、「固い木」と「柔らかい木」なら「柔らかい木」の方がより暖かさを感じます。また、無垢材は乾燥すれば水分を出して収縮し、湿気が多ければ湿気を吸収してくれるので四季のある日本には適したフローリングといえます。木の精油には、ダニ、カビ、細菌類の増殖を抑える効果があります。 たとえば、ヒバや檜の精油成分であるヒノキチオールは、100~1000ppmの濃度でカビ類、ブドウ球菌、大腸菌といった細菌類の増殖を抑制。ヒバ、檜、ベイヒバ、ベイスギ、赤松などはアレルギーや喘息の原因となるダニの増殖も抑えます。 木のもつ調湿作用によって結露やカビも防止でき、空気をきれいに、快適に保つことが出来るのです。

リラックス効果もメリットとしてあります。森林浴をすると、リラックスして心地よくなるのは、樹木が発する芳香成分(フィトンチッド)の働きによるものです。フィトンチッドには、人間の自律神経を安定させる作用があると言われています。 この作用は樹木が伐採され、木材となっても失われないもの。木造の住まいなら、中にいるだけで森林浴効果が得られるのです。また、デメリットと捉えるか、味と捉えるかですが、無垢のフローリングは傷がつきやすいという面も持ち合わせています。

質問リフォームも行っていますか?
回答

リフォームもお任せください。耐震リフォームや水廻りのリフォーム、オール電化リフォーム、介護リフォームといった内部のリフォームから、屋根の葺き替え、外壁の塗り替えといった外装リフォームまで、幅広いリフォーム工事に対応しています。その他、店舗の設計・施工も行っております。

住宅に関することでしたら何でも対応していますので、リフォームについてもお気軽にご相談ください。

質問地熱利用とありますが、地熱と聞くと温泉熱のイメージがあるのですが違うのでしょうか?
回答

私たちが利用する「地熱」とは温泉のようなマグマの熱ではありません。太陽熱エネルギーが地中に蓄えられているものです。夏の高温・日射熱が地中に蓄えられ、それが伝わって建物の床下の地中も夏の終わり頃にはだんだん温度が上がってきます。その床下地中温度を冬になっても冷え込ませないように工夫して、床下地中温度に家全体が支えられる構造にしたものです。そのために、まず地熱利用する建物は高断熱・高気密住宅とし、高断熱の為の工法は断熱材が途切れない外断熱を採用します。地表から5メートル下の地中温度は熱変動が少なく、東京以西では15~18度でほぼ一定しています。しかも、夏の平均は15度で外気より10度も低く、冬の平均は18度で外気より12度余りも暖かくなっていて、夏冬が逆転しています。

この温度差は「土」の持つ性質によります。土は天然の断熱材です。カエルやヘビが「土の中」で冬眠するのは、外気が冷えても土は断熱性能を持っていて冷え込まないことを知っているからです。また、土は蓄熱量が大きく、しかも熱を伝える性質もあります。ただし、地中深くに熱が届くまでにはタイムラグがあります。洞窟や井戸水が夏に冷たく、冬に暖かいのはこのためです。夏には太陽からの日射と外気温により地表面は暖められ、その熱は徐々に地中深くへと伝わっていきます。冬にはこれと逆の現象が起きます。この地中温度と外気温のライムラグに着目して、床下の地中を深い地中のよう「外気温とのタイムラグ」を起こして冬の暖房と夏の冷房に活かすのが地熱住宅の原理です。不快な「夏の暑さ」と「冬の寒さ」をそれぞれ半年先に活用することで快適さに変えています。冬は、夏からの熱を持ち越して、床下土間表面から自然放熱します。夏はこれとは逆に、床下地中に持ち越された冬からの冷熱で家中を冷やします。そのための工夫が「床下システム」という装置で地熱利用しています。私たちが利用しているのは「伝導型地中熱利用方法」です。詳しくは環境省の地中熱利用をご覧ください。

環境省が出している地中熱利用についての資料です。⇒環境省 地中熱利

質問床下システム(地熱利用システム)とはなんですか?
回答

冬場はどんなに高断熱・高気密住宅にしても、やはり2階天井付近には『暖かい空気』(日射熱)がたまります。それを『床下システム』で吸い込み、床下へ放出します。その熱が、床下の基礎コンクリートに蓄熱され、そのわずかな熱で「徐々に冷え込んでくる」ことを防ぎます。私たちが行っている建物の基礎下地中の熱を冷やさないようにする工夫・工法は、パイプを深く埋めたりする大がかりな設備は必要ありません。床下地中に「さりげなく」夏の熱を冬まで持ち越すこと。正確にいえば「伝導型地中熱利用方法」です。

そして夏場は、床下の空気を吸い上げ、エアコンにより1階床面近くにある低温ドライ空気を、床下に呼び込むことで床下はドライ空気の貯蔵室になります。また、床下は冬から持ち越された、約15℃の地温に支えられているので、ドライ空気はより一層冷やされて2階ホールに放出して再利用されます。

質問千葉県以外でも建築可能ですか?
回答

私たちの信念はお客様と家族のように長年に渡りお付き合いさせて頂くことです。ですから、地元に密着しあまり遠くには建てることはできません。メンテナンスなど入居後のお付き合いを大切にするため、施工エリアを木更津市より約1時間半以内に限定しています。何かあったらすぐに対応できる距離が大切と考えています。

そして、1年間に20棟までと決めているのは、忙しさに追われて品質を下げぬよう、良いものを丁寧に造り上げるためです。自由設計が故の現場毎に違う施工手順や、完全外張り断熱工法など高い施工技術が要求される中、大工だけでなく各職人達が日々切磋琢磨し、技術レベル向上に努める環境づくりを大切にしています。

質問シロアリ対策はどのようにしていますか?
回答

基礎の外側を断熱するとシロアリにやられます。と10数年前までは言われてきました。しかし、この問題を解決するために、断熱材メーカーも懸命な努力を続けており登場したのが「防蟻対策された断熱材」です。このスタイロフォームATの特徴として、

1.防蟻性能に優れている。スタイロフォームにネオニコチノイド系の防蟻剤を混入し、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効能を持たせています。これにより、断熱材がシロアリの蟻道やコロニーになったりする可能性がほとんどありません。また、防蟻剤の現場塗布や土壌改良に比べ、防蟻剤を吸水性の低い断熱材にしている分散していることで、防蟻剤の流出・拡散がほとんど生じません。

2.断熱性能が変わらない。ほとんど吸水しないため、断熱性能がほとんど変化しません。また、混入している防蟻剤の揮発性は非常に低いので、薬効は半永久的です。これにより、防蟻性能とあいまって、基礎回りや土間部分など、水分の多い部位に最適の断熱材です。

3.安全性 スタイロフォームATの防蟻成分は、農薬として使用が認められている安全性の高い物質です。これを主成分とするイヌ、ネコ用のノミ駆除剤も、動物用医薬品として承認・市販されています。ペットのいるご家庭でも安心してご使用いただけます。

ダウ化工 スタイロフォームATの特徴抜粋

そして、基礎と断熱材の継ぎ目を覆うようにフクビ化学工業社製の「アリダンGAテープ」を貼ることで万が一、断熱材を食害して上がってきたシロアリをシャットアウトします。基礎外断熱では業界最長の10年保証付きです。

保障期間の定期点検ではシロアリの進入がないかどうかをチェックします。土台通気のための基礎パッキンもシロアリの嫌がる銅紛を付着させた防虫基礎パッキンを使用しています。土台には「木曽東濃檜」を使用しています。檜の効果効能はたくさんありますが防虫という面でも優れています。檜は「ヒノキチオール」という成分を含んでおり、それがシロアリやゴキブリ、ダニなどの防虫に有効だと言われています。またダニや細菌への抗菌効果もあると言われています。

質問木曽東濃檜ってなんですか?
回答

木曽谷の入り口、岐阜県の飛騨川、木曽川流域に位置する地域から産出する檜です。この地は寒暖の差が激しく、しかも養分の少ない痩せ地という厳しい環境です。檜の成長には、他の暖かい地域と比べ何倍もの歳月がかかります。しかしその悪条件という環境が、檜の中でも最高という、折り紙つきの木曽・東濃檜を生み出すのです。古くから大阪城、伏見城などの建設に用いられ、伊勢神宮では外宮の御神木として建立の用材に使われています。◆産地直送システムにより建築コストを削減しています。

木曽東濃檜は・・・
•年輪幅が狭く均整が取れ、強度に優れています。
•加工性がよく、耐水性があります。
•木肌が淡いピンクで、色も艶(つや)も他に類がありません。
•香りが高く、使いこむほどに味わいが深まります。

建築のプロである私たちから見ても、木曽・東濃檜には、ほれぼれするような気品があります。

産地である中津川市が品質を保証しています。

質問内断熱と外断熱のメリット・デメリットは何ですか?
回答

断熱工法の種類は大きく2種類あります。それは「内断熱」と「外断熱」です。

それぞれメリット・デメリットの内容ですが・・・

◆内断熱◆木造住宅などに使われる工法。柱の間に断熱材を詰め込む、一般的な方法で充填断熱とも呼ばれます。

【メリット】比較的ローコストで施工できる工事業者が多くほとんどの断熱材が使用できる。・外装材の制約がほとんどない。・室内はすぐ暖まりやすい。

【デメリット】・暖かい空気と冷たい空気の境目が壁の内部にある為、内部結露が起きる恐れが大きい・配線や配管の場所を変えにくい。・暖房を切ると室内が冷めやすい。・リフォームで断熱材を充填するには壁を壊す必要がある。

 

◆外断熱◆外張り断熱と呼ばれ、屋根・壁・基礎を外側からぐるっと断熱材で覆ってしまうのが「外断熱工法」です。

【メリット】断熱層が柱で区切られないで切れ目がなく、気密がとりやすい。・使用する断熱材は水分を含みにくい為、結露の心配が少ない。・配管や配線の場所を変更しやすい。・室内が一度温まると冷めにくい。・小屋裏・床下・壁の中・天井ふところなどの、断熱材の内側すべてが室内側になるので使用できるスペースが約1.5倍になる。普通の家に比べ外の雑音が建物に入りにくい為室内が静か。

【デメリット】施工技術が必要なため、工事業者によっては対応できない場合もある。・重量など外装材に制限がある。・内断熱に比べ、一般的にコストが高くなる。・室外の音は入りにくいが、その分家の中の音がよく聞こえるようになり気になることがある。

■外断熱の住宅のメリットとして高気密・高断熱はもちろんのこと、収納がたくさん取れるメリットがあります。40坪の住宅を建てても約1.5倍の60坪の広さがあります。スペースの有効活用例として、◆小屋裏の使用⇒物入れやクローゼットなどに利用。吹き抜けとして利用。◆床下の利用⇒床下点検口からの使用。和室の畳下収納庫。床高を高くして大収納空間やホビールームなどに。◆壁の中⇒室内側に開放して本棚などに。間仕切り壁以外にもニッチが可能です。当社では、上記のメリット・デメリットをしっかりご説明して、コスト面やこだわりなどからどちらの断熱工法が良いかご提案させて頂きます。

質問外断熱工法ってなんですか?
回答

従来の断熱工法は、主に「内断熱工法」と呼ばれ、柱などの構造体の隙間にグラスウールなどの繊維系断熱材を充填する工法です。断熱先進国の北欧や北米の大部分の住まいもこの工法で建てられています。しかし高温多湿の日本では実は不向きな工法で、壁内に結露が発生しやすくカビや腐食、断熱材の脱落の原因に。新築時をピークに、年々断熱性能が失われていく欠点がありました。
一方で近年注目を集め、大手ハウスメーカーさんでも取り組み出しているのが外断熱工法(外張り断熱工法)です。これは柱などの構造体の外側から板状の固形断熱材を張り巡らせ、住まい全体を隙間なくすっぽり包んでしまう工法です。極めて高い気密・断熱性能を実現し、壁内部と居住空間に温度差がなくなり結露も抑制します。