質問木曽東濃檜ってなんですか?
回答

木曽谷の入り口、岐阜県の飛騨川、木曽川流域に位置する地域から産出する檜です。この地は寒暖の差が激しく、しかも養分の少ない痩せ地という厳しい環境です。檜の成長には、他の暖かい地域と比べ何倍もの歳月がかかります。しかしその悪条件という環境が、檜の中でも最高という、折り紙つきの木曽・東濃檜を生み出すのです。

木曽・東濃檜は・・・

  • 年輪幅が狭く均整が取れ、強度に優れています。
  • 加工性がよく、耐水性があります。
  • 木肌が淡いピンクで、色も艶(つや)も他に類がありません。
  • 香りが高く、使いこむほどに味わいが深まります。

建築のプロである私たちから見ても、木曽・東濃檜には、ほれぼれするような気品があります。

質問外断熱工法ってなんですか?
回答

従来の断熱工法は、主に「内断熱工法」と呼ばれ、柱などの構造体の隙間にグラスウールなどの繊維系断熱材を充填する工法です。断熱先進国の北欧や北米の大部分の住まいもこの工法で建てられています。しかし高温多湿の日本では実は不向きな工法で、壁内に結露が発生しやすくカビや腐食、断熱材の脱落の原因に。新築時をピークに、年々断熱性能が失われていく欠点がありました。
一方で近年注目を集め、大手ハウスメーカーさんでも取り組み出しているのが外断熱工法(外張り断熱工法)です。これは柱などの構造体の外側から板状の固形断熱材を張り巡らせ、住まい全体を隙間なくすっぽり包んでしまう工法です。極めて高い気密・断熱性能を実現し、壁内部と居住空間に温度差がなくなり結露も抑制します。